神奈川代表書家展
2005年 02月 12日
神奈川代表書家展へ。
師匠の作品です。
今回の作品は、表具と相まってとても存在感を感じた作品だった。
作品に引き寄せられるようなあの力は何なんだろう?素敵な作品だった。
(全体の写真を撮ってくるの忘れた!しかもブレてる(涙))
会場をうろうろしていたら、先生とバッタリ!
何やら表具屋さんの社長さんと待ち合わせなのだという。
先生の後をついて行って、夕飯を食べました。
先生と社長のつき合いはもう36年! そういう長い期間に、先生の好みなどを理解して、何も言わなくても、あんな素晴らしい軸に仕上げてくれるのだそうだ。 先生も、「任せきりでなく、自分で表装を勉強して、きちんと仕事をしているか見ることができなければだめ。」とおっしゃっていた。 お互いの気持ちが相乗効果となって、存在感を感じたのかなぁ・・・と思った。
その他にも色々貴重な話を聞いて、充実したひと時でした。
表装の時に使う「イボタ」って、「イボタ(ロウ)ムシ」っていうものだって、聞いてビックリ!
虫だとは・・・75へぇぐらい、感心してしまいました。
師匠の作品です。
今回の作品は、表具と相まってとても存在感を感じた作品だった。
作品に引き寄せられるようなあの力は何なんだろう?素敵な作品だった。
(全体の写真を撮ってくるの忘れた!しかもブレてる(涙))
会場をうろうろしていたら、先生とバッタリ!
何やら表具屋さんの社長さんと待ち合わせなのだという。
先生の後をついて行って、夕飯を食べました。
先生と社長のつき合いはもう36年! そういう長い期間に、先生の好みなどを理解して、何も言わなくても、あんな素晴らしい軸に仕上げてくれるのだそうだ。 先生も、「任せきりでなく、自分で表装を勉強して、きちんと仕事をしているか見ることができなければだめ。」とおっしゃっていた。 お互いの気持ちが相乗効果となって、存在感を感じたのかなぁ・・・と思った。
その他にも色々貴重な話を聞いて、充実したひと時でした。
表装の時に使う「イボタ」って、「イボタ(ロウ)ムシ」っていうものだって、聞いてビックリ!
虫だとは・・・75へぇぐらい、感心してしまいました。
by you-haku
| 2005-02-12 00:25
| 書道